密教図像学会

刊行物

創刊号
創刊のことば佐和隆研1
仏教における美術の意義平川彰1
密教図像学の問題について佐和隆研16
醍醐寺所蔵の白描図像:特に空海系の図像について佐和隆研22
金剛薩埵図像覚え書き(上)頼富本宏30
当麻曼荼羅下縁部九品来迎図像の形成河原由雄46
六十四瑜伽女の図像資料清水乞72
エレファンタ島の三面のシヴァ胸像について石黒淳89
第2号
タボ寺の尊像美術:毘盧遮那像と阿弥陀像を中心として氏家覚勝1
アジャンターの菩薩蔵における図像構成上の特徴山田耕二15
敦煌莫高窟の弥勒浄土変相尾崎直人30
四波羅蜜菩薩の成立について田中公明49
金剛界曼荼羅の変形としての理趣経曼荼羅:宗叡請来の曼荼羅を中心として八田幸雄61
ギルギット所伝の密教図像文献松村恒71
図像・彫像と仏師江口正尊80
Abstract: 11-headed Avalokiteśvara(KUAN-YIN, KANNON)Tove E.Neville89
第3号
不動明王像の古例とその形式伊東史朗1
寛信の類秘抄と類聚抄:覚禅抄の引用をめぐって川村知行25
経典と図像:文殊菩薩に関して井上曙生41
『一切仏集会拏吉尼戒網タントラ』とその曼荼羅について田中公明59
ヘーヴァジュラ曼荼羅の構成:その成立と展開島田茂樹72
第4号
愛染明王曼荼羅図の立体化:理趣会の発想真鍋俊照1
十三仏図像と十王図本地仏:信仰資料の図像学田村隆照14
カトマンドゥにおける八母神と八バイラヴァ立川武蔵29
球磨・髙寺院の木造勢至菩薩立像有木芳隆46
ヴァジュラパーニをめぐる諸問題入澤崇55
第5号
絵仏師応源のこと平田寛1
『西遊記』形成史に現われた密教文化の諸相:チベット仏教との関係を中心に磯部彰14
経典と図像と仏像: (衤蓋)襠衣を中心にして井上曙生55
『大悲胎蔵三昧耶曼荼羅』の構造八田幸雄71
インドの儀礼絵画河野亮仙87
パンチェン・ラマの胎蔵曼荼羅儀軌田中公明99
“Saṃpuṭodbhavatantra”所説の金剛薩埵マンダラ野口圭也1
第6号
明代の護法尊集会図栂尾祥瑞1
宮中真言院五大尊・十二天図像:大治二年画像焼失後の制作と原本図像に関する一試論栗本徳子14
我が国における密教彫刻とその仏師たち江口正尊30
ナーガと仏教入澤崇38
降魔成道頭の図像学的考察:インド古代初期からグプタ朝まで中川原育子51
マンダラ儀礼と舞踊劇河野亮仙74
ペンコルチューデ仏塔と『初会金剛頂経』所説の28種曼荼羅田中公明1
第7号
鏡弥勒像の図像真鍋俊照1
兵庫・十輪寺の五仏尊像図について武田和昭9
宇佐天福寺奥の院木彫仏群について:平安初期一木彫像の地方展開の一事例渡辺文雄23
弥勒菩薩画像の図像的考察:宝山寺本を中心として内田啓一33
南インドの請雨法河野亮仙46
第8号 特集号
立川武蔵2
マチェンドラ・ナート寺の百八観自在について立川武蔵
服部しのぶ
6
百八観自在図像についての覚え書き高岡秀暢19
ネパール観自在図像資料
 マチェンドラ・ナート寺観自在白描
   ガウタム・ラトナ・バジュラーチャールャ画
25
 マチェンドラ・ナート寺観自在図像
   アモーガヴァジュラ監修 高岡秀暢撮影
81
第9号
庶民信仰図像の研究藤澤隆子1
『仁王経五方諸尊図』の伝来について下松徹14
<ヘーヴァジュラ系タントラ>所説の女尊と曼荼羅(一)島田茂樹36
李朝時代前期の密教図武田和昭71
Vairocanaの体験と表現(二)八田幸雄85
『秘密集会』曼荼羅の歴史的展開田中公明1
ネワール仏教の仏塔建立について吉崎一美15
第10号
絵画彫刻にみる弘法大師像の変遷辻村泰善1
高野山遍照光院蔵の一字金輪曼荼羅:図像とその背景をめぐって内田啓一10
多田等観請来仏伝タンカについて奥山直司27
『理趣釈』所説「曼荼羅」考:「不空所伝の金剛頂瑜伽経について」(3)田中悠文43
法隆寺金堂四天王蔵と邪鬼中西悟聰55
三十三所観音図像について白木利幸73
『サーダナ・マーラー』の観自在菩薩の成就法佐久間留理子1

連絡先

密教図像学会

〒600-8268
京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
龍谷大学文学部 入澤崇研究室気付
密教図像学会事務局

↑ PAGE TOP